借金返済・債務整理に関する用語集

収入印紙[しゅうにゅういんし]とは?

国に対する手数料や税金(印紙税や登録免許税など)を支払う目的で発行される証票のことです。単に略して印紙とも呼ばれます。

借金問題の債務整理の手続きでは、次のような場面で収入印紙を利用します。いずれの場合も裁判所の手続きを利用する手数料を収入印紙で収めます。

[収入印紙が必要な手続]

  1. 過払い金の返還請求訴訟を提起するとき
  2. 自己破産を申し立てるとき
  3. 個人再生を申し立てるとき
  4. 特定調停を申し立てるとき

(1)の印紙額は、訴訟で請求する過払い金の金額(訴額)に応じて異なります。
(2)は1,500円、(3)は10,000円の定額ですが、(4)は相手方(債権者)ごとに500円かかります。
そして、収入印紙は郵便局やコンビニエンスストアなどで購入することができます。

なお、収入印紙は国に対する手数料以外にも、課税文書を作成した場合、印紙税を納めるために貼り付けが必要になります。
たとえば、領収書や契約書に収入印紙が貼ってあるのは、これに由来しています。


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