ご相談者さまの声01
- 任意整理
- 50代
- 男性
- 全体の満足度
自分が思っていたより早かったと思いました。また相談があると思うのでお願いしたいと思います。
債務整理に不安を抱えている方は
ご安心ください!
手続きの 種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
過払い金返還請求の手続 | ・払い過ぎた利息が戻ってくる ・家族に内緒にできる | ・特になし |
任意整理の手続 | ・毎月の返済額や借金総額を減額できる ・手続きする債権者を選べる ・家族に内緒にできる | ・信用情報機関に登録される ・相手が希望条件通りの和解に応じないことがある |
自己破産の手続 |
| ・信用情報機関に登録される ・家や車などの財産が処分される ・官報に掲載される ・職業の資格制限がある |
個人再生 (民事再生)の手続 | ・借金を大幅に減額できる ・家や車などの財産を残せる | ・信用情報機関に登録される ・官報に掲載される |
ヤミ金(闇金)対応 | ・督促・取立が止まる ・借金がゼロになる | ・特になし |
弁護士がメリット・デメリットを説明したうえで、
あなたに合った最適な解決方法
をご提案いたします!
「YES」か「NO」でお答えいただくと、
あなたの状況にとって最適な債務整理の手続きが、
かんたんに診断できます。
払い過ぎた利息が戻ってくる!
消費者金融やクレジットカード会社などに対して、本来支払う必要がないにもかかわらず、返済し過ぎてしまった利息を過払い金と呼びます。過払い金を返還請求すると、借金が減額されたり、ゼロになったり、払い過ぎた利息を取り戻せることがあります。
借金の総額や毎月の返済額を減らせる!
弁護士が消費者金融やクレジットカード会社などと交渉する手続きです。利息や遅延損害金をカットして借金総額を減額したり、長期の分割払いにより毎月の返済負担を軽くすることを目指します。手続きを行う相手を選ぶことができるのが大きな特徴です。
借金の返済義務がなくなる!
裁判所を利用した借金を整理する手続きです。借金が支払い不能状態にあることを裁判所に認めてもらい、借金の返済義務そのものを免除してもらいます。自己破産が認められれば、原則的にすべての借金の返済義務がなくなりますので、生活の早期再建につながります。
自宅を維持したまま借金総額が大幅に減額!
裁判所を利用した借金を整理する手続きです。住宅などの資産を維持したまま、大幅に圧縮した借金を原則的に3年間(最長5年間)かけて分割返済していきます。個人再生には、継続的な一定額の収入が必要であり、裁判所から再生計画を認めてもらう必要があります。
ヤミ金業者からの取立ストップ!
依頼者はSNSを通じてヤミ金(闇金)と知り合い、10日で4割という違法な超高金利で20万円を借りてしまいました。
10日ごとに返済を責め立てられていたものの、お金の工面が困難になったため、弁護士法人プロテクトスタンスに相談されました。
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ヤミ金業者からの取立ストップ!
依頼者はヤミ金を2社利用して、合計で150万円以上を借り入れてしまいました。返済日が迫っていましたが、返済が困難なことから、弁護士法人プロテクトスタンスに相談されました。
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顧客満足度 93 %
Answer
債務整理の手続きには、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分に適した債務整理の手続きを見つけるためには、弁護士に相談するのが一番の近道です。借金問題に強い弁護士であれば、ご自身の状況に合わせたベストな債務整理の種類を提案することができます。最初に検討する債務整理の手続きは任意整理です。毎月の収入の中から家賃や食費、水道光熱費などの生活費を差し引いた金額(返済の原資となる金額)を使って、3年程度で返済可能であれば、任意整理が適しています。
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債務整理を依頼された弁護士は、消費者金融やクレジットカード会社などに対して速やかに受任通知(弁護士介入通知)を発送し、依頼者から債務整理の依頼を受けたことを通知します。そして、受任通知の発送後は、弁護士が消費者金融などとの交渉窓口となります。そのため、消費者金融などが、ご本人に連絡を取ったり、接触を持ったりすることは禁止されます(貸金業法第21条1項9号、債権管理回収業に関する特別措置法第18条8項)。
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債務整理の手続きの中でも、任意整理の場合は家族に知られることは基本的にありません。しかし、自己破産や個人再生(民事再生)については、注意すべき点もあります。順番に解説していきましょう。当然ですが、債務整理に関する書類を家族に見られてしまえば、債務整理の事実を知られてしまいます。書類の管理・保管には注意してください。弁護士法人プロテクトスタンスでは、家族に内緒で債務整理を希望する方のため、最大限の配慮をしております。たとえば、封筒については、法律事務所の名前の入っていない、個人名の封筒を使用しております。
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消費者金融やクレジットカード会社、銀行などの金融機関への返済を延滞して督促を無視し続けていると、訴訟を起こされて裁判になることがあります。裁判所から書類が届いた場合、絶対に無視してはいけません。裁判所から届いた書類を無視して何も対応しなければ、相手の請求をすべて認めたことになりますし、給料や預貯金、不動産の差し押さえなど強制執行を受けてしまう危険性もあります。裁判所からの書類の中身は、『訴状』と『「口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状』という書類だと思います。
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