弁護士に「借金減額」の相談ができます。

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借金返済について
こんな悩みはありませんか?

  • 新型コロナの影響で借金が払えない
  • 利息しか払えず、借金が全然減らない
  • 毎月の返済が滞っており、訴えられた
  • 住宅ローンが払えずに困っている
  • ヤミ金からお金を借りてしまった
  • 過払い金が出ているか確認したい

もう大丈夫!借金問題の悩みは
弁護士にお任せいただくことで
解決できます!

弁護士が行う「債務整理」という方法は、
あなたの借金を減額したり、借金をゼロにしたり、
さらには、お金を取り戻せる可能性があります。

弁護士に相談してみようというその小さな一歩が
これからのあなたの人生を大きく変えます。

弁護士法人プロテクトスタンスは、あなたの借金問題を解決し、
新しい人生のスタートに向けて、全力でサポートいたします。

債務整理に不安を抱えている方は
ご安心ください!

債務整理の手続きのメリット・デメリット

手続きの
種類
メリットデメリット

過払い金返還請求の手続
・払い過ぎた利息が戻ってくる
・家族に内緒にできる
・特になし

任意整理の手続
・毎月の返済額や借金総額を減額できる
・手続きする債権者を選べる
・家族に内緒にできる
・信用情報機関に登録される
・相手が希望条件通りの和解に応じないことがある

自己破産の手続
  • ・借金がゼロになる
・信用情報機関に登録される
・家や車などの財産が処分される
・官報に掲載される
・職業の資格制限がある

個人再生
(民事再生)の手続
・借金を大幅に減額できる
・家や車などの財産を残せる
・信用情報機関に登録される
・官報に掲載される

ヤミ金(闇金)対応
・督促・取立が止まる
・借金がゼロになる
・特になし
※メリットとデメリットは代表的なものであり、また、お客さまの個別具体的な事情により異なります。

弁護士がメリット・デメリットを説明したうえで、
あなたに合った最適な解決方法
をご提案いたします!

まずは

あなたに合った債務整理を
YesNoでかんたん診断

「YES」か「NO」でお答えいただくと、
あなたの状況にとって最適な債務整理の手続きが、
かんたんに診断できます。

質 問 毎月の返済に困っていますか?
質 問 過去に年利18%を超える金利で、5年以上の返済を続けていたことがありますか?
質 問 毎月安定した収入があり、一定額の返済が可能ですか?
質 問 利息が付かなければ(元本だけなら)3~5年の分割払いで返済が可能ですか?
質 問 所有している自宅や自動車を手放すことができますか?

あなたにおすすめの手続は
過払い金返還請求です

払い過ぎた利息が戻ってくる!

消費者金融やクレジットカード会社などに対して、本来支払う必要がないにもかかわらず、返済し過ぎてしまった利息を過払い金と呼びます。過払い金を返還請求すると、借金が減額されたり、ゼロになったり、払い過ぎた利息を取り戻せることがあります。

もう一度診断する

あなたにおすすめの手続は
任意整理です

借金の総額や毎月の返済額を減らせる!

弁護士が消費者金融やクレジットカード会社などと交渉する手続きです。利息や遅延損害金をカットして借金総額を減額したり、長期の分割払いにより毎月の返済負担を軽くすることを目指します。手続きを行う相手を選ぶことができるのが大きな特徴です。

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あなたにおすすめの手続は
自己破産です

借金の返済義務がなくなる!

裁判所を利用した借金を整理する手続きです。借金が支払い不能状態にあることを裁判所に認めてもらい、借金の返済義務そのものを免除してもらいます。自己破産が認められれば、原則的にすべての借金の返済義務がなくなりますので、生活の早期再建につながります。

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あなたにおすすめの手続は
個人再生です

自宅を維持したまま借金総額が大幅に減額!

裁判所を利用した借金を整理する手続きです。住宅などの資産を維持したまま、大幅に圧縮した借金を原則的に3年間(最長5年間)かけて分割返済していきます。個人再生には、継続的な一定額の収入が必要であり、裁判所から再生計画を認めてもらう必要があります。

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解決実績をご紹介プロテクトスタンスでの解決事例

解決事例のページへ

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喜びの声をいただいております

顧客満足度 93 %

借金問題について知りたい! 借金問題に関するよくある相談

Question自分に適した債務整理の選び方を教えてください

Answer

債務整理の手続きには、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分に適した債務整理の手続きを見つけるためには、弁護士に相談するのが一番の近道です。借金問題に強い弁護士であれば、ご自身の状況に合わせたベストな債務整理の種類を提案することができます。最初に検討する債務整理の手続きは任意整理です。毎月の収入の中から家賃や食費、水道光熱費などの生活費を差し引いた金額(返済の原資となる金額)を使って、3年程度で返済可能であれば、任意整理が適しています。

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Question弁護士に債務整理を依頼すると、消費者金融などから嫌がらせされませんか?

Answer

債務整理を依頼された弁護士は、消費者金融やクレジットカード会社などに対して速やかに受任通知(弁護士介入通知)を発送し、依頼者から債務整理の依頼を受けたことを通知します。そして、受任通知の発送後は、弁護士が消費者金融などとの交渉窓口となります。そのため、消費者金融などが、ご本人に連絡を取ったり、接触を持ったりすることは禁止されます(貸金業法第21条1項9号、債権管理回収業に関する特別措置法第18条8項)。

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Question家族に内緒で債務整理をすることはできますか?

Answer

債務整理の手続きの中でも、任意整理の場合は家族に知られることは基本的にありません。しかし、自己破産や個人再生(民事再生)については、注意すべき点もあります。順番に解説していきましょう。当然ですが、債務整理に関する書類を家族に見られてしまえば、債務整理の事実を知られてしまいます。書類の管理・保管には注意してください。弁護士法人プロテクトスタンスでは、家族に内緒で債務整理を希望する方のため、最大限の配慮をしております。たとえば、封筒については、法律事務所の名前の入っていない、個人名の封筒を使用しております。

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Question裁判所から訴状が届きました。どうすればよいですか?

Answer

消費者金融やクレジットカード会社、銀行などの金融機関への返済を延滞して督促を無視し続けていると、訴訟を起こされて裁判になることがあります。裁判所から書類が届いた場合、絶対に無視してはいけません。裁判所から届いた書類を無視して何も対応しなければ、相手の請求をすべて認めたことになりますし、給料や預貯金、不動産の差し押さえなど強制執行を受けてしまう危険性もあります。裁判所からの書類の中身は、『訴状』と『「口頭弁論期日呼出状及び答弁書催告状』という書類だと思います。

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